ワインには4つのタイプがある
スティル・ワイン スパークリング・ワイン フォーティファイド・ワイン フレーヴァード・ワイン サングリアスティル・ワイン

炭酸ガスがほとんど含まれず、泡立たない通常のワインを言います。
葡萄の品種や製造方法などによって色が異なり、その色によって赤ワイン、白ワイン、ロゼワインに分類されます。それぞれに辛口、甘口があります。
ふつう”ワイン”といってイメージするのはこのタイプ
スパークリング・ワイン

炭酸ガスが含まれた、泡立つワインを言います。
2次発酵で発生した炭酸ガスをボトル内に封じ込めたり、醸造後に炭酸ガスを注入するなど、各種の方法があります。
フランスのシャンパン、スペインのカヴァ、イタリアのスプマンテなど。
シャンパンを代表とするシュワッとさわやかなタイプ
フォーティファイド・ワイン

スティル・ワインの発酵中や発酵後にブランデーなどの強い酒を加えて、アルコール度を高めたワインです。
酒精強化ワインとも言います。スペインのシェリー、ポルトガルのポートワイン、マデイラがあります。
傷みにくいから、ちびちびと長く楽しむのにも良い
フレーヴァード・ワイン

スティル・ワインに、果汁、薬草、香辛料などを加えて、香り付けをいたワインです。
香辛料や薬草を加えたイタリアのヴェルモット、果物類を加えた、スペインの伝統家庭飲料であるサングリアなどがあります。
サングリアなら自分でも作れます。
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”サングリア”はスペインの伝統家庭飲料です。

今ではスーパーやデパートなどに商品として売られているものがありますが、サングリアはもともとスペインの家庭で造られる伝統的な飲み物の一つとして今でも愛飲されています。
赤や白のワインをベースにして、リンゴやオレンジ、レモンなどの果物をスライスして入れて、砂糖を加えて甘味をつけます。
各家庭ごとで使うワインや果物などが異なり、その家庭で独自の味わいが楽しめます。
アルコール度が低くて甘味があるので、女性の多いパーティーなどで出すと喜ばれそうです。
ベースにするワインは、手頃なテーブルワインでも充分です。ぜひあなただけのオリジナルを造って楽しみましょう。
蒸留酒
蒸留酒をさらに蒸留してアルコール度を高めた酒のことを言います。
ブランデーは、スティル・ワインを蒸留したもの。
葡萄以外の原料から造られるものとしては、ウィスキー、ウォッカ、ジン、焼酎などが蒸留酒に分類されます。
混成酒
醸造酒や蒸留酒に、香料や香草を加えて造る酒のことを言います。
ワインに草の根や木の皮、アルコールを加えて造られたのが、ヴェルモットです。
醸造酒
穀物や果物などの原料を、アルコール発酵させた酒のことを言います。
スティル・ワインは、この醸造酒に入ります。
その他、大麦を原料としたのがビール、米が原料の日本酒などがあります。
