軟質のチーズ
軟質のチーズ ブリ カマンベール シャウルス ブゴン外皮が粉をふいたように白カビで覆われた軟質のチーズ

殺菌乳を使ったものは真っ白で、生乳を使ったものは点々と赤くなっているブリ、カマンベール、シャウルス、ブゴン(山羊乳版「カマンベール」)
中が白くてまだ熟成していないものなら、ブルゴーニュかローヌのコクのある辛口の白がベスト。
熟成したものなら、フルーティーで力のある赤なんか。
サン=テミリヨン、オーストラリアかローヌの若いシラーズ Shiraz/シラー、またはグルナッシュ Grenache。
ウォッシュタイプの強い匂いをもつ軟質チーズ

ねばねばした感じのオレンジ色の外皮をもつラングル、熟成したエポワス、マロワル、カレ・ドゥ・レスト、マンステール、アイルランドのミリーンズ
特にブルゴーニュのチーズの場合、その土地の赤。
その他、力強いラングドックの赤やカオール Cahors、コート・デュ・フロントネ Cotes du Frontonnais、コルシカ島やイタリア南部、シチーリア島、ポルトガルのバイッラーダ Bairrada の赤。
力のある白もオススメ。
特にアルザスのゲヴュルツトラミーナーとミュスカなんかも。
灰色がかったピンク色の厚めの外皮をもつ半軟質チーズ
リヴァロ、ポン=レヴェック、ルブロション、トム・ドゥ・サヴォワ、サン=ネクテール
力のあるボルドーの白、シャルドネ、アルザスのピノ・グリ、どちらかと言えば辛口のリースリング、イタリア南部やシチーリア島の白、熟成をへたリオハの白、シェリーの辛口のオロローソ。
ただし、この種のチーズの特に強烈なものにかかると、ほとんどのワインが息の根をとめられてしまう。
