ワインの個性はズバリこれで決まる
ワインの個性葡萄の品種

日本でも最も飲まれているフランスワイン。
そのフランスワインを一つの例にとると、白ワインの種類には、シャルドネ、ソーヴィニョン・ブラン、リースリングなど、赤ワインには、カベルネ・ソーヴィニョン、メルロ、ピノ・ノワールなどの葡萄が良く用いられています。
フランスワインにはラベルに品種が記載されていない場合が結構ありますが、生産地ごとに栽培される品種はほぼ限られています。
生産地から品種を推測するか、ワインを購入する際お店の人に聞くと良いと思います。
葡萄の品種
赤/カベルネ・ソーヴィニョン
赤/ピノ・ノワール
赤/メルロ
白/シャルドネ
白/リースリング
白/ソーヴィニョン・ブラン
生産地
フランスならボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュ、ロワールなど。
イタリアならピエモンテ、トスカーナなど。生産地によって味わいが変わってきます。
安価なテーブルワインでないかぎりは、ラベルに生産地が記載されていますから飲む前に確認しましょう。
ヴィンテージ
フランス、ドイツ、北イタリアなど、気候の厳しい地域ほど天候による影響が大きく、収穫年による味の違いも現れやすくなってきます。
近年は製造法の工夫によって、葡萄の良し悪しにはあまり影響されずに、ワインを一定の味に造り上げている地域もあります。
異なる地域や違う年のワインをブレンドしているテーブルワインなどでは、収穫年がラベルには記載されていません。
生産者(作り手)
同じとし、同じ土地でも生産者の感性や方針によってはワインの味にこだわりや違いが現れます。
上級ワインには、ラベルに生産者が記載されているので、確認しておくと良いでしょう。
特にブルゴーニュワインは同じワイン名でもさまざまな生産者がいますので注意が必要です。
