個性
ワインと個性違いは4つのポイントだけであなたもワイン通のベテラン!?

何にでもいえることだが、その通は結構かっこいいもの。
例えばプロ野球。
「何番の誰々は、どこそこの誰々に打たれて・・・あの誰々が守れれば、試合に勝てなのにな~。」
背番号で選手の名前をいえる人って、プロ野球を知らない人から見れば結構かっこいいものです。
ワインでも同じで、「同じ味のものは二つとない」と言われるほど、ワインはそれぞれに個性があります。
またそれがワインの楽しさにつながるわけでもあるのですが、同時に「ワインはややこしい」と思われる所以でもあります。
でも、ワインの個性を決める要素は実のところたったの四つしかありませ。
葡萄の品種・生産地・ヴィンテージ(葡萄の収穫年)・生産者
ワインの個性を決めるベースは、なんといってもそのワインの葡萄の品種です。
しかし同じ品種でも、その葡萄が育った土壌が違うと味が異なります。また、同じ品種、同じ生産地でも、その年々の機構によってで気の良し悪しも左右されてしまいます。
そして最終的には生産者の手にゆだねられてくるわけで、一つの品者からでもこれだけの要素が微妙に絡み合って個性を生み出している訳と言うことになるのです。
醸造家が変われば味わいが変わるのはもちろんですが、そのワインを扱う企業側の経営方針によっても違いが現れてきます。
たかが四つの要素とはいえ、個性が生み出されるプロセスは単純ではありません。
でも、「おいしい」と感じたワインを足がかりに、その四つの要素を意識しながら飲み比べていくと、個性の違いが掴めてくるようになるのです。
その楽しみを味わいながらワインをひもといていくのにも楽しさが詰まっているのではないでしょうか。
私は野球のルールは知っていますがプロ野球の選手の事はわかりません。
いくところプロ野球の世界の楽しさも同じかなとも。
